症状と対策紹介
「いつも肩がこってる」
「最近頭痛が頻繁に起こる」
「脚の冷えがずっとおさまらない」
これらは多くの人が抱える問題ですが
日頃の癖や、習慣から原因となっている事が多々あります。
また、頭痛と肩こり、体のしびれと精神的な不安など
それぞれ症状が関連しあっている事も少なくありません。
これらはカラダのサインであり、
痛みや症状が出ている箇所が原因であるとは限りません。
気づかない疲れや負荷がどこかに表れているという事なのです。
これらの症状に当てはまる人は特に要注意です。
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頭痛
一口に頭痛といっても様々な種類があります。
慢性頭痛、片頭痛、緊張型等、症状や原因が異なります。
原因として- ・睡眠不足・目が疲れている・普段姿勢が悪い
- ・緊張する場面が増えた・人ごみが苦手
- ・お酒が好き・鼻水がよくでる 等
これらの中に当てはまる項目がないでしょうか。
これらはカラダのどこかのサインかもしれません。対策は、まず原因を探る所から始まります。
カラダのどこかで負荷がかかっているサインなのです。
当院ではそれを探り出し、最適な施術を行っています。 -
腰痛
カラダ、無理していませんか?
日々の仕事、家事。負荷は日々つもっていきます。
そしてある日、突然症状は出ます。
何より腰痛は起きてからでは遅いのです。
その後、長く付き合う事になってしまいます。実はそれだけでなく、内臓の不調から来る痛みもあるのです。
あまり知られていませんが、腰痛も中からのサインでもあるのです。皆さんが思っているより遥かに脊髄に負担はかかっています。
症状として椎間板ヘルニアなどの難しい症状にも発展します。
対策としては、重い物を持つ際には腰だけでなく膝などにも分散する事。
また、少しでも違和感を感じたら放置しない事が大事です。 -
肩こり
もはや近代化の副産物といわんばかりの
悩める症状の代名詞、肩こりです。
マッサージ店にいったり、肩を動かしてみたり
その時はいいけれど...すぐにまたこってきませんか?
実は強く揉めば揉むほど筋肉が緊張し余計に硬く凝るんです。原因としては身体の疲れからも起こります。
また、むち打ち症状が肩こりとなるケースもあります。ではどうすればいいのか、根本からほぐす事です。
それと緊張を緩和するという事です。
その為に原因の箇所を特定し、合った施術を行う必要があります。 -
生理痛
女性、それも個人差での痛みなかなか共感が
得られづらいものでお悩みではないでしょうか?原因としては、
ホルモンバランス、骨盤、自律神経の不調などがあります。これらは前述の自律神経の働きと密に結びついています。
つまり、カラダ本来の働きを取り戻す事で
緩和されていく可能性が高いのです。 -
自律神経失調症
自律神経失調とは
体の動きと休息をそれぞれ司る、交感神経と副交感神経がバランス異常をきたす事です。
これらは脳内のスイッチで不安や神経バランスの調整を行っています。
これが乱れる事により思わぬところに不調として現れます。
カラダの器官の病気等ではない為、
検査でも異常なしといわれることも…- 【症状】
- 上記事由から
精神的な落ち込み、イライラ、頭痛、手足の冷え、
しびれ 等々、多岐にわたります。 - 【対策】
- 脳内のスイッチ、そこから腰までの動きを整えるので
頭蓋矯正、骨盤矯正をそれぞれ行う必要があります。
まだ正式な病名でなく、症状や原因も異なるために、
カラダの基礎的なはたらきを整える事が大事と言われています。
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骨盤小顔矯正
「顔がパンパンになってきた?」「最近疲れて顔がむくんで…」
近年、これらの声にこたえるべく小顔矯正が再燃しています。ただ、当院の小顔矯正は無理な力でお顔の整形は致しません。
ですので、限界はあります。
ただこれは「本来あるべき形に戻す」という意味なのです。必要以上に小さく押し込めるのではなく
その人の骨の持っている最良の形を実現する事によって
本来の美しさ、を引き出す事が出来るのです。例えば頭蓋矯正とリンパセラピーを組み合わせて
自信のもてるカタチへ導くことができます。顔の骨の移動を行い顔を引き締まった状態にする事で
無理なく、あなたの美しさを引き出します。 -
子ども整体
どうも歩き方がオカシイ。自分の足につまずいてしまう。斜視がある。おねしょが治らない。
側弯症といわれた。運動中に体を痛めた。子供さんには、大人には考えられない症状が有ります。
そのままにしていると、後々不都合が出てくるのでは、と思える症状が、
今のうちに矯正することで、よりよい生活を送ることができます。強制と言っても、痛みのない、矯正術で施術します。
今まで施術を受けた子供さんは、
「またやって」
「お父さん・お母さんだけでずるい」
と言って頂いています。
安心・安全な、調整・強制をしてみませんか。 -
冷え性
冷え性で悩んでおられる方で冷えと同じように
だるさ、疲れがとれない、便秘、肩こり、等
お悩みを併発されている方多いのではないでしょうか。
冷えも他同様、不定愁訴を併発する要因です。
また当ページの自律神経失調症などともかかわってきます。
それにも関わらず、冷え症専門の正しい知識は深く知られていませんでした。併発含めての症状、要因が人それぞれ全く異なる為対策も異なります。
自律神経の調整や内臓位置調整が有効です。対策としては、体の内側から温めてください。
血行を良くし、リンパの流れを良くする事で、
カラダの機能を回復させることが重要です。